施設管理者の責任と役割


 施設管理者は、施設の運営管理の最高責任者として、全職員の中心となり利用者サービスを推進し、施設機能を最高度に発揮させるよう努めます。そのため、医療・介護・看護・給食・経営等の内部管理とともに、対外的には施設を代表し、その社会的な存在価値を高めていくよう努力します。組織を十分に機能させるため、各種の専門職を組織し、法人の理念と基本方針に沿って適正に遂行し、提供するサービスの水準が永続的に向上していくよう点検と調整を行っていきます。


 【管理者としての役割】

  • 施設全体の管理運営
  • サービスの質の向上と組織の維持・経営管理
  • 地域・社会福祉に貢献していく存在として価値の向上
  • 利用者の健康管理と緊急・災害時における安全管理
  • 職員の健康への配慮と安全管理施設管理の責任と役割


 【職員基本姿勢】

  • 職員は、利用者の人としての尊厳を大切にし、利用者の年齢・宗教・家庭状況・能力・障がいの程度などあらゆる理由において差別しません。
  • 職員は、利用者のプライバシーを守り、侵害しません。
  • 職員は、利用者の主体性、個性を尊重し、自己選択や自己決定が出来るよう工夫し、支援を行います。
  • 職員は、利用者の人権を擁護する者としての自覚を持ち、利用者と常に対等な立場で接すると共に、必要な支援を求められた時は誠実に対応します。
  • 職員は、利用者に対しての虐待とあらゆる人権侵害を絶対に行いません。
  • 職員は、利用者の社会参加の機会を広げると共に、地域の人々の理解を得られるように努めます。
  • 職員は、利用者への的確な支援を行うために、専門性の向上と倫理の確立にむけて自己研鑽に励みます。